結局、一番効率が良い(ビジネス)英語の勉強方法って何?、、、に答えます①
一番効率が良い(ビジネス)英語の勉強方法について一言で言うと以下になります。
35. とりあえず外国語の教科書をamazonで買う!! そしてその本を良く目につくところに開きっぱなしにして置きっぱなしにする。 あとは,その開きっぱなしの本を暇なときに眺める
多言語学習者に100の質問 -
自分で色々試した結果、上以外の勉強法はありませんでした。
理由は三つ
1.パソコンは結局、ネットサーフィンしてしまって気が散る。
2.本なら書き込めるし、角を折ったりもできる。
3.良著を買い集めれば、ネットよりも詳しい信頼できる情報がいくらでも手に入る。
また、ビジネス英語の本を一冊仕上げたところで、一冊だけでは敬語の知識や言い回し、語彙数、練習量が不足する上に、例え説明を読んで理解したとしても(どれだけ自信があろうが)本当の意味で理解して使えるようになっているかどうかは分からない上に、筆者の説明が言葉足らずであったりそもそも間違っている可能性があります。
例えば語用の使い分けにおいて
A. be pleased to ~ B. would like to ~
C. be willing to~ D. be ready to ~ E. be prepared to ~
ビジネス英語って本当に奥が深いぁと思う例を紹介①
上の4つの語句の使い分けがすぐに説明できるでしょうか?
こちらは、
中級ビジネス英語 単行本 – 2005/4/1 松下晴彦 (著), 平田博士 (著) より
A. be pleased to ~「喜んで~する」
B. would like to ~ (一方的な願望)
C. be willing to~ (積極性はない pleasedよりも熱意に欠ける)
D. be ready to ~ (willingよりもさらに熱意に欠ける)
E. be prepared to ~ (willingよりもさらに熱意に欠ける)
という解説をされていますが、あまりにも言葉足らずなので、私が主観で解説を付け加えました。 詳しい解説は以下をクリック